関西・鳥取県氷ノ山での実施から1週間後、福島・天栄村羽鳥湖高原レジーナの森
ならびにグランディ羽鳥スキー場を会場に開催されました。
実は今年でこのイベントも12周年。さらに西日本・東日本での2回開催と
いうこともあり、300名を越えるエントリーがあったとか。
テントサイトの羽鳥レジーナのキャンプ場も結構、混雑の状況でしたが、
キャンプ施設としても充実しており、サニタリー棟の給湯やランドリーの他、
温泉施設・レストランやアメニティも充実。過去に類を見ないほど充実した
施設が印象的でした。
キャンプサイトも森林の中に佇むような演出が区画毎に施され、イベント
テントや個人のテント設置は、ほぼフラットな設置面に参加者一同が驚くほど。
ともあれ、今年はGS TROPHY予選シード権取得を兼ねた大会。西日本・東日本
での2回開催ということから当初要項には、コマ図ツーリングが割愛されており
ましたが、例年通り、ちょっと短め(40km弱)の林道をメインにルートを設定し
たコマ図ツーリングプログラムやビギナートレーニングやライディング・スキル
を競う大会のほか、GS TROPHYの予選コースがグランディ羽鳥湖スキーリゾートのゲレ
ンデに設営。
そうそう、一昨年(2014年)の岩手大会に準じて、ゲレンデクルーズやフリー
にスキー場を走れるセクションやオンロードツーリングなども設けられるなど、
オン・オフ問わず、GSファンを楽しませるイベントでした。
夜はキャンプ・ファイヤー&宴会に、スキルチャレンジの表彰と共に、全国の
GS乗りの皆さんが一同に会する恒例イベントで盛り上がりました。
なお、イベントにはDoronko Clubより、
・Sさん@R1200GSADV氏、
・Hさん@G650GSセルタオ氏、
・Aさん@F7000GS氏、
・HASさん@R1200GSLCADV(6/4より参加)、
・Iさん@G650Xchallenge氏、
・HAYさん@R1200GSLC
・MotoLiveO2様より大友会長
の計7名で参加して参りました。
それと、イベントスタッフ?の岩手の管野さんにも?歓待(飲みに来ただけ?)
いただき、ャンプサイトステイ中は大変お世話になりました。
以下、日毎のイベント毎に詳細レポとなります(長文失礼いたします)。
■初日、羽鳥湖高原レジーナの森へ...。
6/3(金)9時ごろにはMotoLiveO2さんにSさん@R1200GSADVさん、Hさん@G650GSセル
タオさん、Aさん@F700GSさん、HAYさんR1200GSLCが集合。Iさん@G650Xchallengeさんは
8時過ぎに荷物を預けて、下道で現地、羽鳥湖高原レジーナの森へ一足早く出発。
HASさん@R1200GSLCADVさんと大友会長は、6/4(土)の早朝、現地で合流予定。
なお、Iさん@G650Xchallengeさんが作成されたコマ図ツーリング用のマップケース
の出来は秀逸!!。とても紙製とは思えないできに、一同感動しつつ、MotoLiveO2さん
からお借りした1BoxへHさんのG650GSセルタオを積み込み、ベーステントや宴会用
の調理器具等、持ち寄ったキャンプ用具等を積み込み、小松社長、大友常務の見送り
で出発。
MotoLiveO2さんの1boxはHさんに運転いただき、Sさん@R1200GSADVさん、
Aさん@F700GSさん、HAYさん@R1200GSLCは自走で東北道を南下。
12時30頃、初日のナイトパーティ?の食材・酒類の買い出しのため、白河中央ICから
R4を南下し、イオン白河西郷店に立ち寄り、場内レストランで昼食(ホエー豚の生姜焼
き定食?)を済ませ、その後、食材・酒類を買い出し。
さすが皆さん、キャンプ慣れされている面々のため、BBQの素材や絞めの焼きそば、
野菜炒めや惣菜各種、そして翌朝のパスタ&サラダの具材を効率良く購入。
15時ちょっと前に、イオン白河西郷店を出発。出がけに埼玉の原モーターサイクルの
原社長と駐車場でご挨拶し、ガソリンを給油して一路、羽鳥湖高原レジーナの森へ向か
う。皆さん、考えることはほぼ同じですね...。
ちなみにIさんとLINEで現在地を確認した、湯野上温泉にて給油中とのこと。
燃費は35km/Lを記録したとのこと!さすが、G650系のトルクフルなエンジン。
でもなんで?湯野上温泉?(後ほど判明することですが、途中のJAスタンドで
ハイオクガソリンの取扱がなかったことから、仕方なく山越えしたとのこと!!)
白河から天栄村へはR4を北上し、県道37へ。通称:白河羽鳥レイクラインでは外気温
が26℃を超える暑さを感じつつ西進。標高が徐々に上がるほどに身体に受ける風も心地
よい涼風に変わったころに現地、羽鳥湖高原レジーナの森に到着。
現地到着は15時半頃。前日入りの予約をしていないため現地の総合受付棟にて1,000円
/人を払い温泉チケットを入試後、無事入場。イベント実施本部にてユニゾンテックのス
タッフに挨拶&諸注意を伺い、キャンプサイトへ移動。
ちなみに参加者はスタッフを含めて300名強!!とのこと。
会場地、羽鳥湖高原レジーナの森はキャンプ場の他、コテージ、バンガローの他、
アウトドア施設が充実。なお、コールマンが設計したアウトドアリゾートで関東地方で
は羨望の施設らしく、これまでのキャンプ場のイメージを一新するほど素晴らしい施設。
お恥ずかしいですが、現地で初めて知りました。
なお、イベント前日のためかキャンプサイトも比較的、空いており、サイトNo.701、
702を確保し早速、1boxからベーステントやキャンプ用具を搬出・設置作業を開始。
フラットかつ清掃等が行き届いたサイトスペースのため、難なくベーステントや個人
テントの他、宴会準備を完了した頃に、Iさん@G650Xchallengeさんが到着。
のチェックタグを入手。今年のTシャツはダークグリーン。その後、受付近くの温泉施設
へ。強アルカリ泉の美肌の湯とプールも併設した施設は素晴らしく、キャンプ?を忘れ
させるほどの充実度(一同、是非別途、ご家族で期待を思わせるほど)。
入浴後はキャンプサイトに戻り、恒例のナイトパーティー!。ここでSさんシェフに加
え、Iさんが料理の達人であったことが発覚し、以後、Iさん・Sさんのお二人
で炭火BBQとツーバーナで効率よく、野菜炒めやBBQ料理を創作いただき、私をはじめ他
のメンバーは雑用お手伝い状態。ともあれ、次々とできあがる料理に舌鼓を打ち、キャ
ンプの話やバイク談義に花が咲き、時間とともに酔いも進み、気づけば岩手の管野さん
も合流!?、日付が変わるあたりには一同お開きし、ちょっと肌寒い中?で就寝。
薄々分かってはいましたが、就寝時にははく息が真っ白で、やたら星がきれいに見え
る状態...。当然、酔いも冷め、いわゆる放射冷却によるかなりの冷え込みの中、朝方
まで各人、浅い眠りでガタブルの一晩を過ごしました...。
■二日目、遅めの開会!!。約40kmのコマ図ツーリング&スキルチャレンジ、トロフィー
予選へ。
厳寒時と同等の冷え方だったため、皆さん、日の出前後には起き始め、すかさず湯を
沸かしてコーヒーをすする。その後、Sさん&Iさんシェフによるトマトソースのパスタと
サラダを食して身体を温めつつ一息。その頃に、大友会長に続き、HASさんも到着。
装備と暑さ対策と脱水対策のキャメルバック等を整えて、出発ゲートまでバイクで移動。
その後、特設テントステージで開会式が開かれ、地元自治体の首長のご挨拶に続き、
コマ図ツーリング、スキルチャレンジ、トロフィー予選、ビギナートレーニングやオン
ロードツーリング等の各種イベントに関する諸注意後、散会。
全員一致で、コマ図ツーリング後、昼食を挟んでスキルチャレンジ、トロフィー予選
に参加することを確認し、コマ図ツーリングのスタートラインへ向かう予定を確認。
さん、以下メンバーが順次後を着いていく順番。スタート前のインタビューでHさん
がMotoLiveO2さんの店名を連呼する、恒例のパフォーマンスの中でスタート!!。
羽鳥湖高原レジーナの森キャンプ場をスタートし、県道37号を白河方面へ右折。
その後、通常Closeされている林道(深砂利が敷き詰められるBIGOFFにはつらい路面)
へ左折し、10kmほど走行し、再度、県道37号に戻り、グランディ羽鳥湖スキーリゾート
方面へ西進。R118号まで北上し、R118を左折し湯野上温泉方面へ西進。
途中左折し、西部林道を16km(後半1,2kmはフラットダートの直線が続き、気持ちよく
右手が反応する路面)ほど走り、グランディ羽鳥湖スキーリゾートで開催のスキルチャ
レンジ・トロフィー予選会場へ向かう、約40kmの短めのコマ図体験ルート。
コマ図ツーリングは全体の距離が例年の3分の1程度とちょっと物足りない感じ。
スタート序盤に?なミスコースがあったものの、複数名で正常ルートを確認して、
オンルートに復帰したのはご愛敬。その後、ミスコースや転倒もなく完走。
ちょうど、ゴールのグランディ羽鳥湖スキーリゾートへは、12時30分頃に到着。
大友会長もすでに同会場に到着されていたため、予定通り一堂で昼食。予想通り、
カレーライス&地元汁物をいただき、ゲレンデのスキルチャレンジ会場へ。
まもなく、コースを監修された松井勉インストラクターによるスキルチャレンジ
コースのデモ走行が始まり、これを全員で見学。
<スキルチャレンジコース概要>
自分のバイクをスタートラインに止め(イグニッションOFF)、約10mほど離れたとこ
からルマン式スタートで自らの足でバイクに駆け寄り、エンジンをスタートさせる。
直後のパイロンS字を抜け、右に大きく旋回し、ゲレンデ斜面を鋭角左折で駆け上り、
斜面途中のキャンバー必須の△パイロン(約10m程度)を左周りに一周し、中腹付近
まで一気にゲレンデ斜面を駆け上がり、右折後、約50mほど斜面と併行に直進し、即
右折し、約50m程の下り斜面を駆け下り、直角に右折。その後、斜面のパイロン設定
2箇所をくぐり、一気に下って、所定のボックスで停止させて、右手を挙手してタイ
ムアップ。というコース。
スキルチャレンジにはHさん@G650GSさん、Iさん@G650Xchallengeさん、HAYさん@R1200GSLC
が参加。Hさん&HAYさんは無難にゴールにたどり着くも、Iさんは鬼神の走りで斜面を駆
け上がり、場内アナウンスや観客も盛り上がるも、後半斜面のパイロンタッチでテンシ
ョンが保てず、
惜しくも途中リタイア...。序盤のスピードが高かったため...惜しい結果に...。
その後、気を取り直しHさん@G650GSさん、Iさん@G650Xchallengeさん、HAYさん@R1200GSLC
の3台は、トロフィー予選に参加するSさん@R1200GSADVさん、HASさん@R1200GSLCADVさんの
出走前の間隙を縫って、ゲレンデクルーズに参加。
丁度、スキルチャレンジが行われるゲレンデを迂回してリフト山頂付近までの直線を
豪快に駆け上るルート(土埃が強烈でしたが...)に3人とも大満足。
特に、ゲレンデ下り途中のビューポイントでは羽鳥湖や白河方面の町並みが俯瞰でき
るパノラマに感動。その後、ひたすらゲレンデを下ってスタート位置に戻ったころに、
トロフィー予選がいよいよ開始。
まもなく、コースを監修された松井勉インストラクターによるトロフィー予選コース
のデモ走行が始まり、これを全員で見学。
<トロフィー予選コース概要>
自分のバイクをスタートラインに止め(イグニッションOFF)、約10mほど離れたとこ
からルマン式スタートで自らの足でバイクに駆け寄り、エンジンをスタートさせる。
直後の右手でコーンを持ち上げ、右周りでフルロック旋回して1周し、所定の場所に
コーンを置き、次は左周りでフルロック旋回し、右に大きく旋回し、ゲレンデ斜面を鋭
角に左折する手前でウィリーで前タイヤを浮かして障害を回避するイベントが加わる。
結構、海外のGS Trophy予選で用いられるアクロバティックな演出と同様。
その後、ゲレンデ斜面を鋭角に左折しキャンバー走行で、斜面途中の△パイロン(約10
m程度)を左周りに一周し、中腹付近まで一気にゲレンデ斜面を駆け上がり、右折後、
約50mほど斜面と併行に直進し、即右折し、約50m程の下り斜面を駆け下り、直角に右折。
その後、斜面のパイロン設定3箇所をくぐり、一気に下って所定のボックスで停止さ
せて、右手を挙手してタイムアップ。というコース。
トロフィー予選は約40名が参加。出走順は公平に抽選の結果、HASさんは6番目、Sさん
さんは12番目の出走。
参加者それぞれが猛者揃いの中、まず、HASさんがコースイン。
序盤のコーン持ち上げを難なくクリア。続く、左旋回後のウィリーセクションで勢い
余って、両手がハンドルから離れるアクシデントで会場からどよめきが起きる中、すか
さずハンドルを握り直して、ゲレンデ斜面を鋭角に左折していく奇跡のリカバリーに
観客一同呆然!!。
その後、無難に課題をクリアしつつも斜面のパイロン設定3箇所でミスがあったもの
の転倒などのアクシデントもなく、無事完走。
序盤のコーン持ち上げも余裕でクリア(過去にくるくるアタッカーを作成・練習した
成果?)。その後の左旋回後のウィリーセクションは無難に回避し、ゲレンデ斜面を鋭
角に左折。その後もHASさん同様無難に走行するもの、斜面のパイロン設定3箇所でミ
スがあったもののアクシデントもなく、無事完走。
トライアルの要素が強いセクションで構成されたテクニカルコースに、参加者一同、
練習せねば...思ったしだいです。
その後、会場に残りトロフィー予選を見学するもの、キャンプサイトに戻って休憩す
るものに分かれて、夕食パーティまでの間を思い思いに過ごした。
■二日目、ナイトパーティ...。
の販売も併設され、18時から開会。そうそう、GS Trophy 2016 日本代表ブースや同2014
代表の水谷さんのブースも併設され、入れ替わり立ち替わり観客が立ち寄り盛況でした。
理子さんが口笛演奏とMCで場内を盛り上げ、トロフィー予選シード権獲得の3名、スキルチャレンジ上位3名の表彰に続き、GS Trophy 2016 日本代表の報告会が松井勉さんの
司会で進行。その後、大会をサポートいいただいたBMW Motorradディーラーの大月さん、ブレイブさん、岩手の菅野さんが紹介され、ビギナートレーニングのインストラクター
の山田純さん、Sさん大五郎さんによるMCへと続く。
この頃には三々五々各キャンパスサイトへちらほらと参加者の皆さんが戻りはじめ、
我々も、キャンプサイトに戻るもの、残るものに分かれることに...。パーティーの
最後は、R1200GSで世界一周した日本人夫婦のロードムービーが上映されるころには、
数十名の観客に...。
ムービーの途中でキャンプサイトに戻ると、テントサイトでは2次会が...。この日も
前日同様、遅くまでお酒を片手にバイク談義で盛り上がっているとまたまた岩手の菅野
さんが合流、前日の飲み会part2が開演...。お開き&就寝は前日よりもちょっと早く、
日付が変わる前には散会。
なお、この日は暖かく各人、テントではよく眠れたとのこと...。
そういえば2次会の席上、Iさんがいなかったことに気づきましたが、翌日ナイト
パーティ後テントで爆睡状態だったとのことでした...。
■最終日、朝食・キャンプサイト撤収後、ゲレンデクルーズ&スキルチャレンジへ...。
朝食は、6時から羽鳥湖高原レジーナの森のバイキングレストラン「ラ・ピーナ」。
なんと犬も同伴可能で人造湖の湖畔にたたずむ抜群のロケーションのレストラン。
バイキング料理もシティホテル並に品数が豊富でおいしく、とてもキャンプの朝食とは
思えないクオリティに参加者一同大満足。
その後、キャンプサイトに戻り、撤収作業を開始。Hさん@G650GSセルタオ氏は大友会長
と共にキャンプサイトからMotoLiveO2さんへ直行。他のメンバーは、再度、グランディ
羽鳥スキーリゾートにてゲレンデクルーズとスキルチャレンジに参加後、帰仙すること
を確認。
8時30分に開会式とナイトパーティー会場付近で集合写真を撮るため、Hさんと大友
会長が先行。
記念撮影を行い、仙台直行組とスキー場組に分かれて出発。
スキー場組は、15分ほどでスキー場に到着。ゲレンデクルーズの受付(スタッフは
大月社長と同店舗のスタッフ・ユーザー有志の皆さん)後、Aさんが見守る中、
Sさん@R1200GSさん、HASさん@R1200GSLCADVさん、Iさん@G650Xchallengeさん、HAYさん@R1200GSLCと他の参加者を交えて出発。
前日同様、豪快にゲレンデを駆け上る...!?もIさん@G650Xchallengeさんが途中で停止。
後続を待っているのか?と横を通り過ぎて頂上付近へ...。と3,4分遅れでIさん@G650X
challengeさんが到着...。どうもアクセルが全開状態のまま戻らないトラブルが発生し
たとのこと...工具等も持ち合わせていないため、ブレーキのみで単独でスタートまで駆
け下ることに...。
他のメンバーは、途中、前日同様、羽鳥湖と白河方面の町並みを俯瞰するビューポイ
ントに感動しつつ、Iさんのトラブルが頭をよぎる中、無事、下山...。
その後は、G650Xchallengeの解体。アクセルワイヤーやインジェクションのバラフラ
イの確認を全員で実施。どうもあるところまでアクセルを開けると引っかかる模様。
チェーンルブなど、手持ちの潤滑剤等を提供し合い、何とか、動作が戻ったとこのと
きは全員で安堵。
すかさず、Iさん@G650Xchallengeさんがスキルチャレンジに再挑戦するも、登りの斜面で右手をワイドオープンした際に、トラブルが再発。結果、再度インジェクションのバ
タフライを確認し、だましだまし、近場のホームセンターまで当面、全員で同行するこ
とに...。
帰路は、スキー場を後に県道37号からR118を右折し、県道29を左折し須賀川方面から
郡山方面へ。
途中、カインズホームにてIさんは潤滑剤等を購入&補修。その他、メンバーは同
店駐車場にてタイヤの空気圧を低圧へ戻す作業を...。この時、HASさんの電動ポンプ
を一同、お借りし、その有り難みに感謝感激...。やはり、電動ポンプは必須かも...
特にBIGOFF系は...。としみじみ思った次第。
その後、郡山市内を北上し、東北自動車道郡山IC付近のラーメン屋で昼食休憩後、
散会し、それぞれ東北道にて帰路に...。その後、まずは無事帰還のご挨拶方、O2さん
に立ち寄り、大友会長、小松社長にご挨拶後、自宅へ。
今年のGS Trophy 2016もこれにて終了。なお、Iさんのトラブルは過去類を見ない
ほどのホコリとゴミがエアクリーナーを汚染していたことなどで、除去後は問題なかっ
たとのこと...。そういえばエアクリーナーは開けてなかったなぁ~。
ともあれ、GS Trophyは来年も西日本?東日本にて開催?場所によってはまた皆さん
とご一緒できるかも...。また同一会場であればれ、是非、どろんこくらぶの皆さんな
らびにO2のスタッフの皆さんと一緒に参加したいですね。
その際は是非、ご一緒しましょう・・・。





